長年の愛読書、サラ・パレツキーのV.I.ウォーショースキーのシリーズのうちの一冊。家にシリーズが10冊ほどあり、ほとんど大学時代に揃えたもの。分厚いので、後半は読んだかどうかもあやしい。初期の短編集だけは読みやすく、繰り返し読んでいる。凍りつく…
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