読書記録

読んだ本など

断片的なものの社会学

何の本かよくわからずに読んだ。読んでもよくわからない。目的を設定していない感じがほっとする。本来、自分が感じて生きている世界は断片的で、それに近い。

インタビューする仕事はいいなあと、ちょっとうらやましい。ライフストーリーは、因果関係や原因や分析にはうまくはまらない。はまらないものをはめようとすると無理が生じる。そのまま受け取ることが一番いい。

 

半分くらい読んだ。読みたいときに残りを読む。